日本看護協会は、特定の看護分野(11分野)において、熟練した看護技術と知識を用いて水準の高い看護実践のできる認定看護師を社会に送り出すことにより、看護現場における看護ケアの広がりと質の向上をはかることを目的に認定看護師制度を発足させた。
認定看護師とは、認定看護師に必要な教育課程を終了し、ある特定の看護分野において、熟練した看護技術と知識を認められた者をいい、(日本看護協会看護教育・研修センターにて6ヶ月のカリキュラムを終了、卒業試験及び認定審査に合格した者)次の各項の役割を果たす。
・特定の看護分野において、個人・家族又は集団に対して、熟練した看護技術と知識を 用いて水準の高い看護を実践する。(実践)
・特定の看護分野において、看護実践をとおして他の看護職者に対し指導を行う。 (指導)
・特定の看護分野において、看護職者に対してコンサルテーションを行う。(相談)