診療科・部門

脳神経外科

脳神経外科のご紹介

診療科目と対象疾患

脳血管障害
脳卒中(くも膜下出血、脳内出血、脳梗塞他)、未破裂脳動脈瘤、脳動脈解離、脳動静脈奇形、もやもや病、頸部内頸動脈狭窄症など
脳腫瘍
神経膠腫(グリオーマ)、膠芽腫、髄膜腫、下垂体腺腫、神経鞘腫など
頭部外傷
急性硬膜外血腫、急性硬膜下血腫、脳挫傷、頭蓋骨骨折、脳震盪など
その他
脊椎疾患(脊髄腫瘍など)、水頭症、片頭痛など

当院外科は、Japan Neurosurgical Database (JND) に参加しております。
詳細はこちら

外来担当表


閲覧の際は、
左右にスクロールして閲覧してください。

ここをタップすると閲覧が行えます。

  診療時間
午前診9:00~12:00
(受付11:30まで)
中島中島玉木中島
木曜の診察
9:00~
11:00
(5/19休診)
中島-
夕診17:00~19:00
(受付18:30まで)
中島-----

医師紹介

中島 義和
  • 副院長
  • 中島 義和
役職 副院長
専門分野 脳神経外科全般(大阪大学医学博士)
特に低侵襲脳神経外科手術、脳神経外科救急対応
資格・専門医 日本脳神経外科学会専門医・指導医
日本脳卒中学会専門医・指導医
日本脳卒中の外科学会技術指導医
日本神経内視鏡学会技術認定医
臨床研修指導医、緩和ケア講習、認知症サポート医、
JATEC、MIMMSアドバンスコース、日本臓器移植ネットワーク講習
所属学会 日本脳神経外科学会、日本脳卒中学会、日本脳卒中の外科学会、日本神経内視鏡学会、日本脳腫瘍学会、日本脳腫瘍の外科学会、日本小児神経外科学会、日本救急医学会、日本脳神経外科救急学会、日本脳神経外科学会、日本リハビリテーション医学会、日本脳ドック学会、日本頭痛学会、他
経歴 徳島大学医学部医学科卒業(昭和60年)
メイヨクリニック神経学教室(米国)留学(平成2年〜4年)
大阪大学医学部脳神経外科 病院講師、血管グループチーフ、
りんくう総合医療センター、堺市立総合医療センターなど歴任
業績 【論文】
Yoshikazu Nakajima, et al. Computerized tomography angiography of ruptured cerebral aneurysms: factors affecting time to maximum contrast concentration. Journal of Neurosurgery、88、663-669、1998

Yoshikazu Nakajima, et al. Medical application of an infrared free-electron laser: selective removal of cholesterol ester in carotid artery atheromatous plaque. Journal of Neurosurgery、104、426-428、2006

Yoshikazu Nakajima, et al. TSpontaneous disappearance and reappearance of a ruptured cerebral aneurysms: One case found in a group of 33 consecutive patients with subarachnoid hemorrhage who underwent repeat angiography. Neurological Research、22、583-587、2000

「優秀専門臨床医2020-2023」
(ドクターオブドクターズネットワークDoctor of Doctors Network)
に認定されました。

詳しくはこちら

  • 玉木 正裕
経歴 大阪市立大学医学部(平成10年卒)
神戸大学医学部付属病院 脳神経外科
日本脳神経外科学会 専門医

JNDのオプトアウト

研究の目的、背景、意義

近年、高齢化の進展と医療費の増加に伴い、世界的に医療の質や適切な医療を受けることに対する関心は高まりつつあります。本研究の目的は、一般社団法人日本脳神経外科学会(以下、本学会)会員が所属する、日本全国の脳神経外科施設における手術を含む医療情報を登録し、集計・分析することで医療の質の向上に役立て、患者さんに最善の医療を提供することを目指すことです。データベースは複数の階層からなります。最も基本的なデータベースでは、できるだけ多くの患者さんの簡素な医療情報を収集し、より高層階のデータベースでは、臨床研究、医療機器開発、治験、お薬や医療機器の市販後調査などの個別の目的に応じたデータベースを構築する予定です。
収集したデータを分析することで、日本の脳神経外科領域における以下の課題について明らかにすることができます。

  • 手術を含む脳神経外科医療を行っている施設の特徴
  • 医療水準の評価
  • 手術・治療を受けた方の治療の結果
  • これから手術・治療を受ける方の死亡・合併症の危険性の予測など
  • 専門医の資格更新要件到達度
  • 専攻医の研修目標到達度
  • 脳神経外科専門医制度のあり方に関する基礎資料
  • 医療機器や薬剤などの市場調査
  • 臨床研究、治験などを計画する際の基礎資料

これにより、日本の脳神経外科医療の実態を「見える化」し、明らかとなった課題に対して実際のデータに基づく改善策の検討や、施設、地域や全国単位での医療の水準を明らかにし、比較することなどが可能となります。
また、分析結果から、より正確に手術や治療にともなう危険が明らかとなり、担当医は患者さんやご家族とともに、治療に伴う危険と利益を共有した上で、治療方針を決定することができます。全国の脳神経外科医療の実態を俯瞰した視点で検証することで、全国の患者さんが安心して手術・治療を受けられるようにするため、より良い脳神経外科専門医制度のあり方を検証するための基礎資料ともなります。
今後、基盤データベースを発展させ、さまざまな研究と連携して運営することで、臨床現場がさらに充実した脳神経外科医療を提供していくために役立つものとなります。

閉じる