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薬剤部紹介

部門紹介(薬剤部)

薬剤部のご紹介

薬剤部のご紹介

スタッフ紹介・体制

現在、薬剤師14名、助手2名で構成されています。(2020年8月現在)
医薬品の適正使用および適正管理を通じて、医療の質と安全の向上の一役を担うとともに薬の専門家として、チーム医療に参画しています。薬剤師として出来ることは何かを考え、日々業務に従事しています。

指導・専門・認定薬剤師など

日本薬剤師
研修センター
研修認定薬剤師 2名
認定実務実習指導薬剤師 2名
日本病院薬剤師会 感染制御認定薬剤師 1名
日病薬病院薬学認定薬剤師 1名
日本化学療法学会 抗菌化学療法認定薬剤師 1名
日本病院学会 感染制御スタッフ 1名
日本在宅薬学会 バイタルサイン講習インストラクター 1名
アメリカ心臓協会 BLSプロバイダー 1名
ACLSプロバイダー 1名
米国集中治療医学会 FCCSプロバイダー 1名

他に日本アロマ環境協会のアロマセラピー検定1級をもっている職員もいます。

業績

学会・研究会発表 大島良康、神田桂子、佐野真澄、兼平智子、西部育民、谷本真同香、当院膠原病外来における生物学的製剤導入の体制の整備、第2回兵庫リウマチチーム医療研究会、2010年12月
大島良康、梶麻衣子、宮森勇昌、水口洋平、河井麻衣、佐々木麻里、川淵久美子、神田桂子、AUDを用いた抗菌剤適正使用の検討 第21回日本医療薬学会、2011年10月
大島良康、当院免疫介入センターにおける薬剤師の役割、西神戸リウマチ研究会、2011年10月
大島良康、江原重幸、吉崎和幸、抗リウマチ薬における薬学的管理のポイント、第3回兵庫リウマチチーム医療研究会、2011年5月
大島良康、NHCAPガイドラインから考える抗菌化学療法~当院ガイドラインの作成~、第29回日本環境感染学会総会、2014年2月
大島良康、院内肺炎における緑膿菌感染リスク因子の検討、第63回日本化学療法学会総会、2015年6月
講演 大島良康、胆道感染症~TokyoGuidelines 2013について~、第10回東播抗菌化学療法セミナー、2014年8月
大島良康、感染症は現場で起きている~患者情報から始める感染症マネジメント~、第15回東播抗菌化学療法セミナー、2015年11月
論文 村尾奈苗、中上俊、永沼智至他、NST症例におけるCRP/Alb比の変化と予後予測に関する研究、栄養ー評価と治療Vol.32 No.1:28-30、2015年2月

業務内容紹介(中央業務、病棟業務)

(1)調剤業務(内服、注射)

処方は電子カルテで入力された後、これに連動した調剤支援システムにより安全かつ効率的に調剤を行います。2015年11月より院外処方箋を発行していますが、一部診療科では外来患者様に対する院内調剤を行っており、外来患者様の服薬指導も行っています。

(2)薬剤管理指導業務

当院は病棟薬剤業務実施加算を算定しており、各病棟に選任薬剤師を配置しております。入院患者様の最適な薬物治療のために、薬学的視点から治療を支援できるように活動しています。

(3)注射剤無菌調整

クリーンベンチや安全キャビネットを使用し、高カロリー輸液や抗がん剤の調整を行っています。病気などで食事が摂れない患者様に対し、投与される輸液の調整を行っています。細菌や異物による汚染防止のため、無菌的に処理を行っています。

(4)医薬品在庫管理

医薬品の購入、棚卸、各部署の医薬品の定数管理などをコンピューター管理で行っています。病棟、外来に在庫している医薬品に関しては定期的に在庫状況の確認、適切な数量・使用期限などの医薬品管理を行っています。

(5)医薬品情報

日々更新される医薬品の関する情報を素早く収集し、医薬品の適正使用や服薬指導に活用しています。添付文書の改訂、安全性情報などを日々チェックし、必要な情報は医師だけでなく、病院全体へ情報を提供しています。薬局情報として、採用薬情報、副作用情報、安全性情報などを院内へ発信しています。

(6)薬物血中濃度モニタリング

主に抗MRSA薬(バンコマイシン、テイコプラニン、アルベカシン)について血中濃度測定結果をもとに解析を行って、有効性の確保と副作用発現の防止に努めています。測定結果が予測値と異なる場合にはベッドサイドまで行き、患者様の状態を確認し、至適投与量を設定しています。

  • TEL078-707-1110