神戸徳洲会病院

診療科・部門

形成外科

形成外科のご案内

2026年6月から診療を開始しました。近年、美容皮膚科と並んで形成外科がポピュラーになり、特に美容整形的なことがクローズアップされがちな昨今でありますが、実際の診療内容は、もう少し多岐にわたり、以下のような範囲に及びます。
外傷・眼瞼下垂症・顔面の骨折・鼻の変形・皮膚のできもの・感染、その他各種の美容的問題などです。
もう少し、具体的な症状で言いますと、

  • まぶたが重い・目が開きにくい
  • 体や顔ににケガや、やけどをしてしまった。
  • 身体に、できものができた、できものが腫れてきていたい。
  • ホクロが癌かもしれないので心配。
  • 爪が化膿してきた。
  • 美容外科などで手術を受たけれども満足できない。
  • 鼻が曲がっている、目の大きさが左右で違う
  • 唇裂口蓋裂の手術を子供の頃に受けたけど、唇の傷や鼻の形が気になる。
  • 美容外科に相談したいけれどもどこに行ったらいいかわからない。
  • 美容外科で手術を受けたけど結果が満足できない。

このようなことがあればぜひともご相談ください。

対象疾患、診療内容

1. 外傷・キズあと

切り傷、擦り傷、やけど(熱傷)などの初期治療から、ケロイドや手術後の目立つキズあと、引きつれ(瘢痕拘縮)の治療を行います。

2. 顔面骨骨折

鼻骨骨折や、頬骨(ほほ)骨折の治療を行います。

3. 皮膚腫瘍・できもの

ほくろ(母斑)、粉瘤(アテローム)、脂肪腫などの良性腫瘍の切除や、皮膚がんなどの悪性腫瘍の手術・再建を行います。

4. 先天異常(生まれつきの形や機能の異常)

唇裂・口蓋裂の治療後の鼻の変形は、対応しています。

5. まぶたの機能異常

加齢や疾患に伴う「眼瞼下垂症(まぶたが十分開かない状態)」

今後も随時診療範囲を広げていく予定です。

経歴

形成外科 原元 潮

大阪大学医学部卒業、大阪大学形成外科入局

東京警察病院

形成外科 6年勤務(※海外留学1年を含む)
形成外科の基礎的勉強に励みました。同院は大変大所帯で
数々のマイクロサージャリーや、頭蓋顎顔面面外科など勉強しました。
途中1年間、ラテンの積会を1年かけてめぐってきて、美容外科の勉強をしてきました。
アルゼンチン (Dr Jose Juri, Dr Jose Belmont, Dr Claudio Angrigiani) 9カ月
ブラジル (Dr Ivo Pitanguy) 1カ月
スペイン (Dr Ulrich Hinderer, Dr Benito Vilar-Sancho) 1カ月
メキシコ (Dr Fernando Otiz Monasterio) 1カ月

大阪大学病院時代

大学病院病院形成外科 助手 3年勤務
主に悪性腫瘍の切除後のマイクロサージャリーを用いた有利組織皮弁移植による再建術に従事してきました。

大阪中央病院時代

大阪中央病院 皮膚・形成外科 部長 13年勤務
平成12年7月~平成25年2月部長として勤務いたしました。 鼻の形成、眼瞼の形成、美容外科(フェイスリフトなど)などを専門とした診療を行い、 手術は全例、当院院長自身が行ってきました。
眼瞼下垂症については、2011年度、病院DPC統計による入院手術症例数が全国第2位になりました。
(DPC対象病院の合計治療実績:「病院口コミ検索Caloo・カルー」調べ)
鼻の形成手術も全国有数の症例数をこなしてきました。

外来担当表


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  診療時間
午前診受付8:00〜11:30
診察9:00~12:00
--原元--原元
午後診受付12:30〜15:30 
 診察13:00~16:00
-原元----
備考 6/9(火)午後診より、当院で形成外科の外来診察を開始いたします。

医師紹介

常勤医師

原元 潮
  • 原元 潮(ハラモト ウシオ)
専門分野 鼻の形成、眼瞼下垂症、顔の美容手術全般
経歴 2002年 医学博士号・学位取得
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