文字サイズ

  • 標準

鼠径ヘルニア外来

鼠径ヘルニア外来

鼠径ヘルニア

鼠径ヘルニアの専門外来を担当します 院長の冨田です、おもに腹腔鏡手術をおこないます。

脱腸=子どもの病気ではありません

鼠径ヘルニアの手術は、毎年推定14〜16万件。ところが子どもの病気と思い、恥ずかしがって受診しない人も多く、潜在的な患者数は数倍とみられています。
実際の患者数は成人のほうが多く、全体の80%は男性です。女性の場合は20〜30代の若い世代にもみられるという特徴があります。女性患者に若い世代が目立つのは、生理などの性周期と関連しているからと推測されています。また、中年以降の女性に多い大腿ヘルニアは、「嵌頓」になりやすいので注意が必要です。

私の腹腔鏡鼠径ヘルニア手術の経験症例数は500症例を超え、安定した成績を残せています。
多くの患者さまは日帰り入院、または午後に手術し1泊入院の短期滞在が可能です。
手術方法は2つあり、腹腔鏡手術と鼠径部切開法です。
まず、腹腔鏡手術では術直後の痛みが少なく、長期の慢性的な不快感なども少ないため、仕事への復帰も早いというメリットがあります。
一方、腹部手術を繰り返している方、出血傾向をお持ちの方、あるいは全身麻酔が困難なご高齢の患者さまには、鼠径部切開法は安全に施行でき術後の満足度も高い治療を提供できます。
このように、鼠径ヘルニア診療については経験値を活かし、他院で手術を受けられた患者さんもご相談いただけたらと思います。

鼠径ヘルニアの原因・症状を知る(当院広報詩「あじさい」より)

外来担当表

朝診 冨田 冨田
休診・代診・お知らせ

医師紹介

冨田 雅史(とみた まさふみ)

冨田 雅史(とみた まさふみ)

役職

院長

専門

消化器内視鏡・消化器外科全般

資格

日本外科学会専門医
日本消化器内視鏡学会専門医
日本内科学会認定医
日本静脈経腸学会認定医

所属学会

日本外科学会
日本消化器外科学会
日本消化器内視鏡外科学会

  • TEL078-707-1110