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スタッフブログ

2016年8月19日 スタッフブログ

食中毒にご用心!

栄養通信第1号

気温や湿度があがると、食中毒を起こしやすくなります。
食中毒とは、腹痛・発熱・嘔吐等の症状がでる病気のことです。
今回は食中毒の台所での予防についてご紹介します。

食中毒を防ぐ台所術

台所には危険がいっぱいです。
肉や魚などの食材には細菌やウィルスが付着しているものと考えましょう!
食中毒を防ぐ台所術を3つ説明します!

菌をつけない!

手にはさまざまな雑菌が付着しています。
食中毒の原因菌やウィルスを食べ物につけないように手や調理器具をよく洗いましょう!

菌を増やさない!

細菌の多くは高温多湿な環境で増殖が活発になります。
食べ物に付着した菌を増やさないためには、低温で保存することが重要です。
肉や魚などの生鮮食品やお惣菜などは、購入後できるだけ早く冷蔵庫にいれましょう!
なお、冷蔵庫に入れても細菌はゆっくり増殖します。
冷蔵庫を過信せず、早めに食べることも大事です。

菌をやっつける!

ほとんどの細菌やウィルスは加熱によって死滅します。
肉は中心部まで十分に加熱しましょう!

台所でできる食中毒3つの予防

食中毒を防ぐ3つの予防を紹介しました。
紹介した台所術をつかって
菌を「つけない」、「増やさない」、「やっつける」で食中毒を予防しましょう!

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この記事を書いた人

神戸徳洲会病院 栄養科
食事の観点からいろんな情報を提供していきます。
編集者 岡大徳

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糖尿病、腎臓病、高血圧、脂質異常症、肥満症など、さまざまな疾患に対し、管理栄養士が日常生活や食習慣に合わせた内容でお話します。
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