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スタッフブログ

2017年2月19日 スタッフブログ

知らなかった!チョコレートの効果

栄養通信第8号

チョコレートは不健康食品のイメージも強いですが、実は身体にうれしい成分がたくさん含まれており、いろいろな効果を持っています。
そこで今回は、チョコレートがもつ3つの効果と食べ方を紹介します。

チョコレートがもつ3つの効果

チョコレートには、テオブロミンやカカオ、ポロフェノールが含まれています。
それぞれの成分が良い効果を発揮します。

集中力アップ効果

チョコレートに含まれるテオブロミンは大脳を刺激して、集中力や記憶力、思考力を高めます。

リラックス効果

チョコレートに含まれるテオブロミンは自律神経を調節する作用もあるので、リラックス効果も期待できます。

アンチエイジング効果?

チョコレートに含まれる代表的な成分カカオ・ポリフェノールには、肌の老化を引き起こす活性酸素を除去する効果があります。
また、ストレスを緩和させる作用もあり、エイジングケアへの効果が注目されています。

チョコレートの食べ方

チョコレートは身体によい成分をたくさん持っていても高カロリーなものです。
食べすぎには注意しましょう。
適正な量を守って食べることが健康効果に繋がります。

摂取目安

ダークチョコレートで1日25g

食べ方

1日に3から5回くらいに分けて食べましょう。
ちょっと空腹を感じたときやイライラしたり緊張したときに食べると栄養補給とともに心身をリラックスさせストレス解消にもなります。

おすすめのチョコレート

健康効果があるのはもっともあるのはダークチョコレートです!
特にカカオマスが70%以上のものをおすすめします。

チョコレートを適切に食べて良い効果を得よう

チョコレートには、身体にうれしい成分がたくさん含まれており、集中力アップやリラックス効果など身体に良い効果を与えます。
しかし、カロリーが高いので、食べすぎに注意して良い効果を得ましょう。

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この記事を書いた人

神戸徳洲会病院 栄養科
食事の観点からいろんな情報を提供していきます。
編集者 岡大徳

当院では栄養指導をおこなっています

外来、入院ともに医師の指示にもとづき、個別に栄養指導をおこなっています。
栄養指導は管理栄養士が担当し、時間は30分程度です。
生活習慣病のかたや、医師が栄養(食事)指導を必要とするかたを対象におこなっています。
糖尿病、腎臓病、高血圧、脂質異常症、肥満症など、さまざまな疾患に対し、管理栄養士が日常生活や食習慣に合わせた内容でお話します。
お気軽に医師にご相談ください。

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「知らなかった!チョコレートの効果」は、第8号 2017.2.19 栄養通信に掲載されています。
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