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スタッフブログ

2018年7月1日 スタッフブログ

熱中症は高齢者のかたはとくに注意が必要

栄養通信第23号

熱中症は気温などの環境条件だけでなく、人間の体調や暑さへの慣れなどが影響して起こります。
気温がそれほど高くない日でも、気温が高い・風が弱い日や、体が暑さに慣れていないときは注意が必要です。

高齢のかたはとくに注意が必要な理由

熱中症には注意が必要ですが、高齢者はとくに注意が必要です。
理由を3つ紹介します。

体内の水分が不足しがち

高齢者は若年者よりも体内の水分量が少ないです。
そして、体の老廃物を排出するためにたくさんの尿を必要としています。

暑さへの感覚機能が低下している

加齢により、暑さやのどの渇きへの感覚が鈍くなっています。

暑さに対する体の調節機能が低下している

高齢者は体に熱がたまりやすく、暑いときには若年者よりも循環器系への負担がおおきくなります。

熱中症の予防法

熱中症の予防法はできていますか。
高齢者の熱中症予防チェックリストを紹介します。

高齢者の熱中症予防チェックリスト

熱中症予防チェックリスト

・こまめに水分補給をしている
・エアコン、扇風機を上手に使用している
・シャワーやタオルで体を冷やす
・部屋の湿度を測っている
・暑いときは無理をしない
・涼しい格好をしている 外出時には日傘、帽子
・部屋の風通しを良くしている
・緊急時、困ったときの連絡先を確認している
・涼しい場所、施設を利用する

注意点!

熱中症は、室内でも多く発生しています。
夜も注意が必要です。

高齢者のかたはとくに熱中症に気をつけましょう

高齢者のかたは、暑さに対する体の調節機能が低下するなど、とくに熱中症には注意が必要です。
熱中症予防チェックリストを確認し、熱中症を予防しましょう。

出典:環境省熱中症予防情報サイト「熱中症~思い当たることはありませんか?~」参照

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この記事を書いた人

神戸徳洲会病院 栄養科
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編集者 岡大徳

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