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スタッフブログ

2019年6月1日 スタッフブログ

急に暑くなった今、熱中症に注意しましょう!

栄養通信第34号

最近急に暑くなりましたね。真夏になりやすいイメージがある熱中症。
実は、熱中症は急に気温が上がって暑くなったり、梅雨でジメジメする6月にも注意が必要です。
今回は、熱中症にならないための予防法をご紹介します。

特に熱中症になりやすい人は乳幼児と高齢者

特に熱中症になりやすい人は、乳幼児と高齢者です。

・乳幼児は、汗腺が未発達でうまく体温調節ができません。そのため、急に体温が上がりやすいです。

・高齢者は、身体の水分量が少ないうえに、暑さやのどの渇きを感じにくいため、知らいないうちに水分が不足気味になっています。

熱中症予防のポイント

乳幼児と高齢者の熱中症予防のポイントを紹介します。

乳幼児

・顔色や汗のかきかたをよく見てあげましょう。
・適切な飲水行動を学習させましょう。
・日頃から暑さに慣れさせましょう。
・風通しの良い服装を選びましょう。

高齢者

・のどが渇いていなくても水分補給をしましょう。
・エアコン・扇風機を上手く利用し、暑さを我慢しすぎないようにしましょう。
「室内にいるから安心」は禁物です。
・涼しい服装で過ごしましょう。

おうちでも作れる熱中症予防の飲み物

栄養通信第34号 熱中症予防 飲み物

塩3gと砂糖40gと水1Lを混ぜた飲み物。
汗をかいたら塩分と糖分が入った飲み物で水分補給をしましょう。

乳幼児と高齢者はとくに熱中症に注意して、予防しましょう

乳幼児と高齢者はとくに熱中症になりやすいです。
熱中症予防のポイントを見て、水分補給を適切におこない、熱中症を予防しましょう。

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この記事を書いた人

神戸徳洲会病院 栄養科
食事の観点からいろんな情報を提供していきます。
編集者 岡大徳

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「急に暑くなった今、熱中症に注意しましょう!」は、第34号 2019.6.1 栄養通信に掲載されています。
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