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スタッフブログ

2019年7月1日 スタッフブログ

夏バテ知らずで楽しい夏を!!

栄養通信第35号

7月になりました。暑い夏はこれからやってきます。
夏を迎える準備はもうできましたか。
夏バテとは、夏に感じるだるさや疲労感、食欲不振のことです。
原因は、室内外の温度差や高温多湿の環境、寝不足などさまざまです。
今回は、夏バテにならないために食事から摂る必要な栄養を紹介します。

夏バテにならないために食事から摂る栄養

夏バテにならないための食事と栄養を紹介します。

ビタミンB1.B2

ビタミンB1.B2は、麺類やご飯などの炭水化物をエネルギーに代える働きがあります。
「豚肉、うなぎ、大豆、卵」などに含まれています。
特に豚肉はビタミンB1の宝庫なので積極的に摂っていきましょう。

香味野菜や柑橘類でさっぱりと

食欲が出ないときは、生姜や大葉、みょうがなどの香味野菜と柑橘類をプラスしてさっぱりしましょう。
また、柑橘類に多く含まれるクエン酸はミネラルの吸収を助ける働きもしてくれます。

夏野菜でビタミン・ミネラルの補給

夏は汗をかくことで体内のミネラルバランスが崩れやすくなります。
旬の夏野菜や果物でしっかりビタミンとミネラルを補給しましょう。

夏バテにならないための食事 夏野菜と豚バラの重ね蒸し

栄養通信第35号 夏野菜と豚バラの重ね蒸し

夏バテにならないための食事「夏野菜と豚バラの重ね蒸し」を紹介します。

夏野菜と豚バラの重ね蒸し 材料(2人前)

1.なす       2本
2.トマト      3個
3.豚バラ肉   200g
★レモン、大葉 適量
 ごま油 大さじ1
 ポン酢 大さじ2
 砂糖 小さじ1
 おろし生姜 小さじ1

夏野菜と豚バラの重ね蒸し 作り方

1.なすとトマトを輪切りにし、豚バラ肉を食べやすい大きさに切る。
2.耐熱皿に並べ、ラップをかけて600wのレンジで5分ほど加熱する。
3.★のたれを混ぜ合わせて2にかける。
4.レモンと大葉を飾ればできあがり。

夏バテにならないように、必要な栄養を摂りましょう

夏バテ知らずで楽しい夏を過ごすために、ビタミンB1.B2など必要な栄養を摂って元気に過ごしましょう。

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この記事を書いた人

神戸徳洲会病院 栄養科
食事の観点からいろんな情報を提供していきます。
編集者 岡大徳

当院では栄養指導をおこなっています

外来、入院ともに医師の指示にもとづき、個別に栄養指導をおこなっています。
栄養指導は管理栄養士が担当し、時間は30分程度です。
生活習慣病のかたや、医師が栄養(食事)指導を必要とするかたを対象におこなっています。
糖尿病、腎臓病、高血圧、脂質異常症、肥満症など、さまざまな疾患に対し、管理栄養士が日常生活や食習慣に合わせた内容でお話します。
お気軽に医師にご相談ください。

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「夏バテ知らずで楽しい夏を!!」は、第35号 2019.7.1 栄養通信に掲載されています。
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