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スタッフブログ

2020年1月20日 スタッフブログ

脱・冷えの生活習慣

栄養通信第41号

2020年が始まりましたね。
1年の中で一番寒さが厳しい日「大寒」は毎年1月21日ごろとされています。
寒い時期は手足の冷えも気になります。
今回はそんな冷えについてみていきましょう。

冷えるとどうなる?

冷えると、血液の循環が悪くなり、疲れや肩こりなど、身体の不調を引き起こしやすくなります。
また、体温の低下は免疫力の低下にもつながるので身体を温めていきましょう。

「冷え」の主な原因

1.冷たい飲み物、食べ物をよく食べる
2.運動不足による筋肉量の減少
(筋肉は熱を産生する働きがあります。そのため筋肉量が少ない女性に冷えが多いです。)
3.ストレスなどによる自律神経の乱れ

冷えを解消するためには

・あたたかい飲み物、食べ物を食べる。
・ウォーキングなど適度な運動をおこなう。
(筋肉量を維持するために1日男性は9200歩、女性は8300歩を目標に歩いてみましょう。)
・筋肉量維持のため、たんぱく質(肉・魚・卵・大豆など)を摂る。
・お風呂でしっかり温まる。(リラックスには38~42度のお湯が適温です。)
(血液の流れが良くなり、体内の熱を全身に運ぶことができます。)
・生姜パワーで血行促進
(生姜に含まれる辛味成分ショウガオールには血行促進、体を温める効果があります。また、ショウガオールは生姜を加熱することで作られるため、みそ汁に加えてみるのもいいですね。)

冷えの解消には、運動・食事・体をやすめることが大事

「冷え」の原因には食べ物や運動、自律神経の乱れなどがあります。
適度に運動することや、食事に気をつけるなどを少しずつでも日々の生活に取り入れてみましょう。

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この記事を書いた人

神戸徳洲会病院 栄養科
食事の観点からいろんな情報を提供していきます。
編集者 岡大徳

当院では栄養指導をおこなっています

外来、入院ともに医師の指示にもとづき、個別に栄養指導をおこなっています。
栄養指導は管理栄養士が担当し、時間は30分程度です。
生活習慣病のかたや、医師が栄養(食事)指導を必要とするかたを対象におこなっています。
糖尿病、腎臓病、高血圧、脂質異常症、肥満症など、さまざまな疾患に対し、管理栄養士が日常生活や食習慣に合わせた内容でお話します。
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「冷え対策 ~今年は暖冬だっていうけどでもやっぱり寒い!!」は、第41号 2020.1.20 栄養通信に掲載されています。
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