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スタッフブログ

2020年11月30日 スタッフブログ

自分にあった野菜ジュースを選ぼう!

14283_s.jpg野菜

「毎日の生活が忙しく料理ができない・野菜を使って料理するのが
大変・また野菜の値段が高い」など様々な理由で不足しがちな野菜。 その手助けに野菜ジュースはいかがでしょうか?
今回はたくさんある野菜ジュースの中から、
自分にあったものを選ぶ時のポイントをご紹介します!

◎選び方のポイント

1.求めている健康効果によって必要な栄養素を

 野菜ジュースを飲むのは【健康維持】のためなのか、
 【美容】のためなのかで選ぶものが変わってきます。
 健康維持目的なら「食物繊維」や「リコピン」含有量が多いもの
 美容効果目的には「ビタミンC」や「コラーゲン」の含有量が
 多いものがおすすめです。 
 どういった栄養素が多いかは、
 商品のパッケージの表記をご覧ください。

リコピンビタミンン

2.美味しく続けられる味を

野菜の味が苦手でなく、野菜のみをしっかりとりたい方には
「野菜100%」タイプがおすすめです。その中でも、
さらっとした甘みが好きな人は「ニンジンベース」
トロッとした飲み口が好きな人は「トマトベース」などがあります。
野菜ジュースの味が苦手な人には「フルーツミックス」がおすすめです。 
しかし、フルーツを使用しているので糖質やカロリーにはご注意を!

3.減量目的なら糖質やカロリーが低いものを

糖質制限している方やダイエット中の方には、糖質やカロリーが抑えられているものがおすすめです。
詳しくは商品パッケージの栄養成分表をご確認ください。

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注意

野菜ジュースは野菜・果物を加工する段階で、本来の栄養素が減少しています。
食事での野菜不足を補うものとして野菜ジュースを摂りましょう。また、飲み過ぎると糖質やカロリー、カリウムの過剰摂取になることもあり、注意が必要です。
基礎疾患のある方は、摂取目安量等について医師や管理栄養士にご相談ください。

この記事を書いた人

神戸徳洲会病院 栄養科 木村友美
食事の観点からいろんな情報を提供していきます。

当院では栄養指導をおこなっています

外来、入院ともに医師の指示にもとづき、個別に栄養指導をおこなっています。
栄養指導は管理栄養士が担当し、時間は30分程度です。
生活習慣病のかたや、医師が栄養(食事)指導を必要とするかたを対象におこなっています。
糖尿病、腎臓病、高血圧、脂質異常症、肥満症など、さまざまな疾患に対し、管理栄養士が日常生活や食習慣に合わせた内容でお話します。
お気軽に医師にご相談ください。
栄養科のページはこちら

栄養通信を紙でほしいかたへ

「自分にあった野菜ジュースを選ぼう!」は第51号 2020.11栄養通信に掲載されています。
最新版の栄養通信がほしい方は神戸徳洲会病院1階ロビーで

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