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神戸徳洲会病院のチーム医療について

神戸徳洲会病院は
「チーム医療」を行っています。

患者さまにとって最高の医療とは、一日も早く元の生活に戻れることと、10年、20年経っても再発なく安心した日々を継続できることだと思っています。当院では、これを実現すべく、患者さま本位の最高の治療法を選択し、各病棟や、診療科毎の治療にとどまらず、種々の専門資格を有する医療チームが全員でサポートする体制をとっています。

RST(Respiratory Support Team) 
呼吸サポートチーム

医師・臨床工学技士・看護師・理学療法士など多職種が様々な知識を持ち寄り、人工呼吸器を装着している患者さまへの管理方法の標準化と人工呼吸器からの早期離脱、質の高いケア提供を目的としている専門チームです。

NST(Nutrition Support Team) 
栄養サポートチーム

栄養状態が悪いと治療や予後に重大な影響を与えるため、近年、栄養療法の重要性が再認識されています。そこで多職種がそれぞれの専門知識を持ち寄り、患者さま個々の状態に合う栄養管理を提案し、栄養状態の改善を目的に活動しているのがNST(栄養サポートチーム)です。
当院NSTは、医師・看護師・薬剤師・管理栄養士・臨床検査技師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士でチームを構成しています。患者さまの病状や身体状態、検査結果、食事内容や摂取状況、服薬内容、活動量などの情報をもとに、栄養管理に関する問題点の検討と提案を、週一回集まって行っています。他のスタッフとも連携を図り、また勉強会の実施やセミナーへの参加等も行い、患者さま一人ひとりに、より良い方法で栄養支援できるように努めています。

ICT(Infection Control Team) 
感染対策チーム

院内で起こるさまざまな感染症から患者・家族、職員、学生、外部委託業者など院内に出入りする全ての人の安全を守るために活動する組織です。医師、看護師、薬剤師、臨床検査技師が中心となり、それぞれ専門的知識を活かし、様々な職種と連携しながら、組織横断的に病院全体の感染対策活動に取り組んでおります。
院内感染発生時には適切な対応ができるよう、日頃から、院内感染の発生予防に努める活動を行っております。また、医療従事者に対する感染対策教育活動も行っており、行政や関連医療機関と協力して、地域の感染対策にも取り組んでいます。

AST(Antimicrobial Stewardship Team) 
抗菌薬適正使用支援チーム

感染症を発症した患者が、適切な抗菌薬治療をされているかどうかを専門的にチェックし、必要に応じて支援を行う組織です。医師・看護師・薬剤師・臨床検査技師により抗菌薬が必要な病気かどうかを見極め、患者の臨床経過や培養結果に基づき、必要であれば、最大限の効果を引き出すことと抗菌薬を使用することで副作用が生じないように支援しています。

  • TEL078-707-1110